自称「親しみやすい女性」による、男性への間違ったアピール3選
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こんにちは、ありさです。
今回は、「自分は親しみやすい」と思われたい女性による、男性への間違ったアピールを3つ解説します。
どれも男性にすると親しみやすいと思われるどころか嫌われる可能性大です。
心当たりがある場合はしっかり読んでくださいね(笑)
親しみやすいと思われたい女性の、勘違いアピール3選
・勝手にあだ名をつけ、気安く呼ぶ
これは誰でもそうですが、勝手に気に入ってもないあだ名をつけられて気安く呼ばれたら嫌な気持ちになります。
しかもこういうことをする女性の場合、「そのあだ名で呼ばないで」と言ってもなぜかやめないんですよね。
「またまた~、本当は気に入ってるくせに」みたいなことを言ってくるのでたちが悪いです。
嫌な気持ちにさせてくる女性に、親しみやすさは感じません。
・叩くなど、雑に触ってくる
女性からすればスキンシップのつもりかもしれませんが、これもされると嫌な気持ちになりますね。
何かあるたびに肩をバーン!と叩いたりとか。
以前、好きな男性をやたら叩く女性がいたんですが、その男性から嫌われていました。
叩かれたり雑に触られて嬉しい気持ちになる男性はいません。
・無駄にテンションが高い
飲み会などに出没する、男性ばりにウェイウェウィ言って煽ってくる女性。
こういう無駄にテンションの高い女性もウザくて嫌われます。
飲み会に限らず、変にテンションが高い女性は付き合いづらいです。
親しみやすいどころか、距離を置きたくなると思われても仕方ありません。
終わりに
親しみやすいアピールは、大体が逆効果なのでやらないほうが無難です。
そんなことをしなくても、普通に接していれば仲良くなれるはずです。
ちなみに男性と仲良くなる方法はこちら↓
自称「親しみやすい女性」は、ただの痛い女性です。
ぜひ反面教師として覚えておいてくださいね^^