ありさの「モテる女」研究所

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幸せな結婚生活6年目の30代主婦が、恋活&婚活女性がモテる方法から結婚生活までを中心に発信していくブログ

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「また会いたくなる女性」になる!会いたいと思わせる”3つの聞く技術”とは

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こんにちは、ありさです。

 

婚活をしてせっかく出会ったのに、「また会いたい」と言ってもらえない。

 

2回目につなげることができない。

 

 

そう悩む女性は多いみたいですね。

 

もしかすると、あなたもそんな悩みを抱えているのではないでしょうか。

 

 

じつは「また会いたい」と思われる女性は、”聞く技術”を身につけているんです。

 

今回は「また会いたい」と思わせる、聞く技術について解説していきます。

 

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話を聞くことは意外と難しい

 

聞く技術、と聞いてあなたはどう思われましたか?

 

「話を聞くことなんか誰でもできるよ」と思ったのではないでしょうか。

 

 

では相手の男性の話を、興味を持ってちゃんと聞いていますか?

 

聞いているフリだけして、他のことを考えたりはしていませんか?

 

 

もし思い当たるようであれば、あなたは「人の話をちゃんと聞けない女性」です。

 

人の話を聞けない女性とは、しゃべっていても楽しくないので「また会いたい」とは思われないのです。

 

 

「また会いたい」と思われるためには、聞く技術を身につける必要があるんです。

 

 

「また会いたくなる女性」になる、3つの聞く技術

 

この聞く技術を身につけると、相手の男性との信頼関係を築くことができます。

 

話していて楽しい、信頼できる女性ならまた会いたいと思われて当然でしょう。

 

 

といっても、難しい技術ではありません。

 

今から紹介する3つの技術を身につけるだけです。

 

 

1.相手との共通点を探して聞く

 

まずは何でもいいので相手に質問してみましょう。

 

出身地はどこか、仕事は何か、好きな食べ物は何かなど、なんでもいいのでいろいろ質問していきます。

 

 

すると、あなたとの共通の話がいくつか出てくるはずです。

 

あとはその共通点を話題にして相手の話を聞きましょう。

 

 

人間は共通点を見つけるとそれだけで「分かり合える相手だ!」と感じます。

 

このとき、興味を持って楽しく聞くことを忘れずに。

 

そうすることで信頼関係は生まれます。

 

 

2.相手のテンションに合わせて聞く

 

しゃべっているとだんだんテンションが上ってきて、前のめりになって楽しくおしゃべり。

 

あなたもそんな経験はないでしょうか。

 

 

そんなとき、相手が「へー」「ふーん」など、低いテンションであいづちを打ってきたらどうでしょう。

 

なんだかせっかく楽しく話していたのに、残念な気持ちになってしまいますよね。

 

 

これは男性が話しているときも同じです。

 

テンション高く話している時に、テンションの低いあいづちを打たれると「楽しくない」と感じてしまうもの。

 

だからあなたが話を聞く時は、相手のテンションに合わせたあいづちを打つようにします。

 

 

相手がテンション高く話しているなら、テンションの高いあいづちを打ちます。

 

逆にテンションが低いなら、テンションの低いあいづちを打ちましょう。

 

 

それだけで相手の男性は楽しく話せるようになります。

 

楽しく話せる女性に、男性は「また会いたい」と思うはずです。

 

 

3.話している言葉を合わせながら聞く

 

これはいわゆる「オウム返し」と言われる技術です。

 

たとえば男性が「今日、仕事で…」と話しだしたら、「うん、仕事で?」というあいづちを打ちます。

 

 

ただしこの技術は、あくまでさりげなくやることが大切です。

 

じゃないと相手にうっとうしく思われてしまいます。

 

 

なのであいづちを打つたびにするのではなく、あいづちのバリエーションとしてときどき使いましょう。

 

それだけでも効果はバツグンで、相手に「この女性は分かってくれてるな」と思わせることができます。

 

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また会いたくなる女性になる方法まとめ

 

今回は聞く技術について解説しました。

 

どれも慣れればカンタンにできるようになるはずです。

 

 

ぜひマスターして「また会いたい」と思われる女性になってくださいね。

 

以上、ありさでした。