会話をすれば分かる！男性の脈なし行動３選

こんにちは、ありさです。

気になる男性がいるけど、あの人は私のことをどう思ってるのかな？

脈アリかナシなのか知りたい！

そう考える女性は多いものです。

じつは脈アリかどうかを調べる時、脈ナシのほうが判断しやすいことを知っていますか？

今回は男性の脈ナシ行動について解説していきます。

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男性の脈ナシ行動３選

その男性が脈ナシなのかどうか。

じつはカンタンに判断することができます。

彼と会話をして、その時の行動をチェックすればいいんです。

その時の行動が今から説明する行動に当てはまっていれば、残念ながら脈ナシと言えるでしょう。

・会話を広げようとしない

こちらから話をしても「へー」「ふーん」など、話が途切れる反応を見せる。

そして話が途切れようが気にしてなさそう。

これは脈ナシの行動です。

脈アリの場合なら、話が途切れないように頑張ってくれるはずです。

「それって〇〇なの？」とか「そうなんだ～、それでどうしたの？」というように、話を広げようとするんです。

それをしないということは、あなたの話に興味がない＝あなたに興味がないと言えます。

・目を合わせようとしない

会話中、彼と目が合わない。

どこか遠くを見ていたり、スマホを見ていたりする。

これも脈ナシのサインと言えるでしょう。

こちらが話しているのに、どこか違うものを見ているのは興味を持たれていないからです。

あいづちも「うんうん」「そっかー」と棒読みになりがち。

これは話だけでなく、あなたにも興味を持ってないということです。

・話すときの距離が遠い

会話をする時、なぜか彼との間に距離がある。

これも脈ナシだから起こる現象です。

人にはパーソナルスペースと言うものがあります。

パーソナルスペースとは、人に近づかれるとイヤだなと思う空間のこと。

仲良しであればあるほどそのスペースはせまくなり、密接状態になります。

でも逆に、イヤだと思う人とは距離が遠くなります。

会話の時に彼との距離が空いているなら、社交辞令であなたと話しているだけかもしれません。

少なくとも脈アリとは言えないでしょう。

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最後に

今回は会話時に分かる、男性の脈ナシ行動について解説しました。

もちろん、相手の男性が対人恐怖症などで脈ナシに見える場合もあります。

でも脈アリの場合なら少なくともあなたに興味があるそぶりを見せるはずです。

そんな素振りもなく今回紹介した行動をとっているのなら、彼は脈ナシと言えるでしょう。

脈ナシだと思ってあきらめるもよし。

ならば振り向かせてやる！と頑張るもよし。

決めるのはあなたです。

以上、ありさでした。