【女性向け】結婚相手の選び方を解説!選ぶ時の「たったひとつ」の条件とは
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こんにちは、ありさです。
結婚相手を選ぶこと。
それは女性にとって、人生を左右する大きな決断ですよね。
じつはこの結婚相手を選ぶ時、「たったひとつの条件を満たしているかどうか」で相手が自分にふさわしいのかが分かります!
幸せな結婚をして6年目を迎えた私が断言します。
結婚相手は、たったひとつの条件で選べるんです。
今回はその「たったひとつの条件」について解説します。
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結婚相手を選ぶ「たったひとつの条件」
「結婚相手を選ぶ条件」と検索すると、やれ金銭感覚だの、やれ趣味がどうだのと言った条件ばかり出てきますね。
確かにそういったことも「条件」として大事でしょうが、そんな表面的なことでは結婚相手を選んではいけません。
では私の言う、「たったひとつの条件」について書きましょう。
その条件とは「お互いに何でも言い合える関係かどうか」です。
「はぁ?そんなこと?」と思ったあなたは、きっと幸せな結婚などできないでしょう。
結婚とは、生まれた家も性別もなにもかも違う人間同士が一緒に生活することです。
そのときに片方が「言いたいことが言えない状態」だったらどうでしょう。
当然、不満がたまります。
幸せな生活とは到底言えないでしょう。
そんなことが続けば、遅かれ早かれ離婚という最悪の結末を迎えることになります。
「お互いに何でも言い合える関係」は、カンタンそうに聞こえるかもしれません。
でもお互いを心から信頼しあってないとできない、難しい人間関係なんです。
だからこそ、結婚相手を選ぶ条件になるんです。
女性が「話さない」のは大問題
よく女性は「雰囲気で察してよ」と言って男性に怒りますよね。
じつはこれ、結婚においてNGです。
なぜなら「自分の意見を言ってないから」です。
「お互いに何でも言い合える関係」とは、文字通り言葉に出して言い合っている状態を指します。
なので女性側もちゃんと言葉に出すようにしなくてはいけないのです。
雰囲気で察しろ、というのは男性側に不満がたまる行為です。
さっきも言ったとおり、片方に不満がたまるとどうなるでしょうか。
結果、離婚を言い出されても文句が言えない状況になってしまいます。
あなたが結婚する相手はきっと男性ですよね?
それなら男性に何かを伝えるときにはわかりやすく伝えるのが礼儀です。
だから、思ったことを言葉に出す。
もちろん、相手を傷つけるような言い方をしてはいけません。
思いやりをもって、相手に伝わるように話す。
それがお互いにできる男性こそが「たったひとつの条件」を満たした結婚相手だと言えるでしょう。
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最後に
「お互いに何でも言い合える関係」は、経験したことがないとわからないかもしれませんが、最高に居心地のいい関係です。
そしてその関係こそが「価値観が合う」と言われる関係だと思います。
価値観の合う居心地のいい関係なら、少々の困難があったって二人で乗り越えられるでしょう。
世の中には多くの幸せな夫婦がいますが、きっとみんな「お互いに何でも言い合える関係」のはず。
ブロガーで言うとサンタさん(id:santa-baking)や、ひがじんさん(id:azmaya)ですね。
きっとお二方とも「お互いに何でも言い合える関係」の夫婦だと思っています。
あなたにも相手の収入やルックスなどの表面的なスペックだけを見ず、ぜひ今回の条件を見るようにしてほしいです。
以上、幸せな結婚生活を満喫しているありさでした。