【ミスると気持ち悪くなる】女性が男性にスマートに話しかける、たった一つのコツ
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こんにちは、ありさです。
前回、「男性と仲良くなるためのキラーフレーズ」を紹介しました↓
ただ、これを言うとなるとまず先に「話しかける」という動作が必要ですよね。
この「話しかける」という動作は意外と難しいもの。
下手にすると本命の男性のときのごとく気持ち悪くなってしまいます。
本命の男性の話はこちら↓
今回は男性にスマートに話しかけるときのコツについて解説していきます。
男性に話しかけるときのコツ
じつはたった一つのコツさえ守ればスマートに話しかけることができます。
それは「下心なく、ただ単に興味を持って話しかけること」です。
「この人と友達になって、あわよくば彼氏になって…」などという下心があると男性には気持ち悪く見えてしまいます。
そうではなく、その男性を見て興味を持ったことを口に出すだけにするんです。
「本を読んでるけど、どんな本なんだろう」
「音楽を聴いてるけど、どんな曲なんだろう」
「ゲームをしてるけど、どんなゲームなんだろう」
こんな感じで、「男性」ではなく「人」として興味を持ち、それをそのまま伝えればOK。
そうすれば下心なく話しかけることができます。
終わりに
「男性に話しかけよう!」と意気込むと気持ち悪い行動をとってしまいがちです。
そうではなく、「人」と認識して話しかけましょう。
もう何なら昆虫に興味を持った子供かのように、男性を昆虫として見るくらいでちょうど良いです(笑)
(男性の皆さんごめんなさい(笑))
男性も女性も、下心ありで話しかけられて気持ち悪いと感じるのは同じです。
ぜひ今回のコツを身につけ、話しかけ上手になってくださいね^^
応援しています♡